まだまだ夏バテ、残暑の過ごし方/森林浴の効果 2005/08/15号

読者のみなさま、お久しぶりです!
【漢方の健伸堂薬局】の
鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師&ウェブ管理者の
塩田 佐千代(しおた・さちよ)です。
まだまだ残暑続く中、バテバテになっておられませんか?
明日は京都では「五山の送り火」の日。
『五山送り火』は、毎年8月16日に行われるお盆の行事で、
   ★ 東山如意ヶ嶽の「大文字」を始め、
   ★ 松ヶ崎西山・東山の「妙・法」
   ★ 西加茂船山の「船形」、
   ★ 金閣寺付近大北山の「左大文字」、
   ★ 嵯峨仙翁寺山「鳥居形」
に次々と点火されます。
明治以前にはこの他に
「い」「一」「竹の先に鈴(竿に鈴)」「蛇」「長刀」
を合わせて、『十山』で行われていました。
一般的に、送り火そのものは仏教的行事で、
迎えた先祖の霊を送るというものです。
今では京都の夏の風物詩として有名な大文字の送り火ですが、
その起源や由来は謎に包まれていて、
本当のところはわかっていないようです。
8月13日に迎え火を燃やし祖先の霊を我が家に迎え、
15日か16日に送り火を燃やし祖先の霊が
黄泉の国(よみのくに)へと帰るのを送る
のが日本でのお盆の習わしです。
「送り火」を見ながら、
是非この機会に少し日本の風習を思い起こしてください。

http://www.kyokanko.or.jp/3dai/daimonji.html
■■本日のもくじ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○ コラム    『まだまだ夏バテ、残暑の過ごし方』
○ おススメ   『森林浴の効果』
○ 7月の懸賞  『トントン懸賞 ご当選者様発表の時間です!』
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○ コラム 『まだまだ夏バテ、残暑の過ごし方』
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立秋を過ぎてからの方が暑さが増したような今年の夏。
そんな「暑い夏」ですが、
  ★ 夏には夏の旬の野菜や魚、肉をしっかり食べ、
  ★ 森林浴にて「陰の気」を養い、
  ★ 小高い山に登り「陽の気」を養う、
それが「夏の養生」です。
前回のメルマガでも滋子先生の「夏バテ対策」を紹介しましたが、
今回は違う角度から「夏養生法」を紹介します。
暑いからといって、
  ★ 冷たいものを「がぶ飲み」する、
  ★ 食べたくないから「素麺」「冷麺」などの麺ばかり食べる、
  ★ 朝食は食べない、
などの行為は、「夏バテ」への一直線コースです。
また、「夏太り」の原因にもなります。
偏った栄養バランスが
「ダルイ」「疲れる」といった
「夏バテ」症状を引き起こします。
「麺」や「冷たい甘い飲み物」は「糖分」の固まりですので、
それらばかりを摂取することは、
糖分ばかりに偏った食事になっている、
ことになります。
「あまり食べていないのに痩せない、太っていく」
といったことは、
バランスの良い食事ができていないために
引き起こされる産物なのです。
「食欲がないのにバランスの良い食事なんて...」
と思われがちですが、
  ★ 食事をする時に、「麺」だけで終わらずに、
  ★ サラダなどで野菜を取り、
  ★ 卵やハム、枝豆、小魚を添えることでたんぱく質を取る、
という簡単な方法で良いのです。
では、今の季節、
旬の野菜、魚、肉は何なのか、
次にご紹介いたしましょう!
【元気の源!夏野菜!】
  夏野菜には、「抗酸化力」や「消化促進作用」といった
  健康に良い成分がたくさん含まれています。
  夏の体をいたわるには強い味方です。
   ●きゅうり
     水分が多く、ビタミンが豊富
     ★ 体を冷やす効果
     ★ 利尿作用
     ★ 美肌
   ●なすび
     ほとんどが水分でビタミンやカリウム、鉄分などの
     ミネラルや食物繊維、ポリフェノールも含まれる
     ★ 体を冷やす効果
     ★ がんの予防効果
     ★ 体の老化を防ぐ
   ●枝豆
     たんぱく質、食物繊維、ビタミンが豊富
     ★ アルコールの分解を助けて肝臓の機能を保つ
     ★ 老化防止
   ●オクラ
     ぬめりは食物繊維の一種でペクチンなどを含む
     ★ コレステロールを減らす
     ★ 消化促進
  なるべくこうした自然の食べ物から様々な栄養分を
  摂取して欲しいのですが、
  どうしても忙しくて足りなくなったビタミンCの補給には
  「沙棘 (サージ) 精」が良いです。
   ●沙棘 (サージ) 精
    https://www.kanpou.info/product/K50181.html
  食物繊維の補給なら、「ラクシュミ」がおススメです。
   ●ラクシュミ
    https://www.kanpou.info/product/CR0133.html
【夏のお薬、ウナギ!】
  ウナギには、
  夏に不足しやすい良質なたんぱく質と脂肪が
  多く含まれ、ビタミン、ミネラルも豊富です。
  夏の土用の丑の日にウナギを食べる風習がありますが、
  これは江戸時代の中期に、かの平賀源内が
  「ウナギは夏の薬になる」
  と宣伝したことに始まるといわれています。
  コレステロールが多いので敬遠されますが、
  コレステロールは性ホルモンや夏の暑さなどの
  様々なストレスに対抗する副腎皮質ホルモンを作るのに
  必須のものです。
  また、ウナギに多く含まれるビタミン類は
  次のような作用があります。
   ビタミンA:皮膚や粘膜を丈夫にし、美肌作りや抗がん作用あり
   ビタミンB1、B2:疲労回復に貢献
   ビタミンE:老化を防ぐ
   ビタミンD:骨を丈夫にする
【体を涼しくする肉!】
  お肉にも旬があります。
  初夏から真夏に食べるのは、「犬」。
  「犬」は味が「酸」で、冷やしますので体が涼しくなります。
  もちろんこれは中国でのことで、日本では食べられませんので、
  日本で食べるなら、「馬」か「鹿」「羊」。
  「馬」や「鹿」は同じく冷やす作用が強いですので、
  体が涼しくなります。
  「羊」は「発汗促進」「疏通」「気化」作用がありますので、
  発汗することで結果的に体が涼しくなります。
  でも、
  夏バテしてしまった体では肉は食べられない・・・!
  という方には、牛黄の入ったこれがおススメ!
   ●日水清心丸
     https://www.kanpou.info/product/NS3366.html
  夏には「酸味」の食べ物が良いので、
  酸味のある魚となった「鯖寿司」
  もグッドです。
  肉も牛黄も食べられない方にはおススメします!
   ●松前寿司
     http://www.teppou.ecnet.jp/sub4.html
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○ おススメ 『森林浴の効果』
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「夏の養生法」として、
  ★ 森林浴にて「陰の気」を養い、
  ★ 小高い山に登り「陽の気」を養う、
というのがあります。
是非、「陰の気」と「陽の気」を
この夏にしっかり体に溜めてください。
顔などが火照る人は「陰の気」を、
手足が冷える人は「陽の気」を、
この時期にしっかり溜めてください。
この時期に溜めた「気」が次の季節の養生になります。
つまり、「冬に快適に過ごすための養生」でもあるのです。
それが同時に出来るのが、小高い山での森林浴。
ドイツ、スウェーデン、カナダなどでは、
「森林療法(セラピー)」が確立し、
健康維持のためにその療法が取り入れられています。
森林は人に
「物理的効果」と「生理的効果」
を与えてくれます。
【物理的効果】とは、
  木漏れ日、せせらぎや葉音、鳥の声、木の手触り、
  といった「視覚」、「聴覚」、「触覚」の感覚に
  刺激を与えることです。
【生理的効果】とは、
  樹木が出すフィトンチッドと呼ばれる製油成分が、
  「嗅覚」に刺激を与えることです。
都会にもそれらの感覚に与える刺激は多く存在しますが、
どちらかといえば、生理的、心理的に
「プレッシャー」
という心地よくない刺激で与えられていることでしょう。
森林には、都会でそういったプレッシャー刺激を与えられた
感覚の「ストレスを解消」してくれる力があります。
「夏の養生」として、
これから迎える「冬の養生」のためにも、
「感覚のストレス解消」のためにも、
是非、小高い山の森林へ足を運んでください。
頭も体もすっきり!
仕事も捗るようになりますよ!
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
《臨時休業のお知らせ》
   9月3日(土)~5日(月)は
   健伸堂薬局・市兵衛薬局とも臨時休業します。
   お早めにご相談下さい。
さて、
今号はこれでおしまいです。
これからが夏バテの始まる時期!
しっかり食べて、しっかり寝て、
食欲の秋をお迎えください!!
★ブログ記事ピックアップ:
前回メルマガ配信以降にアップされたページをご紹介します。
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「漢方で1日1善」http://www.kanpou-ichizen.com/
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●精密検査                (8月8日)
http://www.kanpou-ichizen.com/2005/08/post_af71.html
●よく効く漢方茶1            (8月10日)
http://www.kanpou-ichizen.com/2005/08/post_22c5.html
●よく効く漢方茶2            (8月11日)
http://www.kanpou-ichizen.com/2005/08/post_22c5_1.html
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集まれ!ぷれぷれママ・漢方で不妊克服http://www.tsudo-pre2mama.com/
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高めの低温期              (8月9日)
http://www.tsudo-pre2mama.com/2005/08/post_cc02.html

漢方はやっぱり煎じ薬!/ラジオ出演しました 2005/08/09号

読者のみなさま、こんにちは!
オンラインショップ【漢方の健伸堂薬局】のウエブマスターを兼ねる
古村学(こむら・まなぶ)です。
連日京都は36度を超えて猛暑です。(@_@;)
江戸時代のこの時期 『烏丸の枇把葉湯売り』が
暑気払い(夏バテ防止)の【枇把葉湯】を売って歩いていました。
   『ほんけ~烏丸びは三湯~、第一暑気はらひと・・・』
   という長い口上を語りながら、天秤棒でかついで歩く風景をご覧ください。
   http://www.kanpou-ichizen.com/2005/08/post_bc5c.html
【枇把葉湯】は、ビワの葉と他7つの生薬を入れて煎じるものですが、
簡単には【枇把葉】を煮るだけでもよく、
抗炎症、抗菌作用がある健胃茶として
夏のお茶に適しています。
最近は血糖値の高い方を対象に
枇把葉の健康食品も出ています。
  ●枇把葉
     https://www.kanpou.info/product/UD1103.html
   ハトムギ茶と合わせてもおいしいです!
■■本日のもくじ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○ コラム    『漢方はやっぱり煎じ薬!』
○ ご報告    『ラジオ出演しました』
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○ コラム 『漢方はやっぱり煎じ薬!』
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漢方薬は昔から煎じ薬でしたが、
1957年に小太郎漢方製薬が初めてエキス製剤を開発し、
さらに1986年に保険適用の漢方薬が増えたのをキッカケに
エキス製剤が普及しました。
当店でもエキス顆粒や錠剤をたくさん使いますが、
難病や慢性病でお困りの方には
『煎じ薬』をお使いいただいています!
煎じ薬の特徴は、生薬本来の効果が出ることです!
例えば、<かっ香>や<薄荷>という生薬は強い香りがあります。
この香り成分が気分を発散させるという大切な効果なのです。
ところがエキス剤ではこの香りがなくなり、
気の病に対しての効果は低下します。
また、ひとつの漢方処方に対して、
証(体質)によって他の処方を追加したり、
生薬の茶をつくることもできます。
<霊芝>や<サルノコシカケ>は民間薬ですが、
これらをお茶として使っておられる方もあります。
血糖値の高い方なら、<連銭草>などを加えることもあります。
アガリクスを煎じてアルミパックにして使っている方もあります。
あなたに必要なもの!
をおつくり出来るのが煎じ薬の特徴です。
家で煎じる方は・・・
どびんで煎じる昔ながらの方法と、
電気式煎じ器によりタイマーをセットしておけば
放っておいても出来上がる、
安全で簡単な方法があります。
最近はIHヒーター式も出ました。
  ●亀甲どびん
     https://www.kanpou.info/product/UD0111.html
  
  ●電気煎じ器「煎治」
     https://www.kanpou.info/product/UD0013.html
  ●IH式自動煎じ器「らくらく煎」
     https://www.kanpou.info/product/UD0014.html
また、煎じる時の香りが外に出たり、服装につくと困る方には、
煎じて出来上がった液をアルミパックに封入するタイプ
⇒煎じパックと呼んでいます
を使っていただきます。
  ●抽出機と煎じパック
     http://www.kanpou-ichizen.com/2005/08/post_24d1.html
これなら手間なくいつでも飲めるという便利なものです。
但し、抽出機の都合上、20日分以上で生産可能です。
煎じ薬には様々な処方とつくり方があり、
自分に合ったもの⇒オーダーメイド漢方をぜひオススメします。
そして、漢方薬は治療目的だけでなく、
健康維持や予防に使えますので、
遠慮なくご相談下さい。
   ●簡単な問診票
     https://www.kanpou.info/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=query1?source=bg1
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○ ご報告 『KBSラジオに出演しました』
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7月26日のKBS京都ラジオ【笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ】の
「漢方が提案する夏バテ対策」のコーナーで、
当店の古村滋子先生がお話させていただきました。
   https://www.kanpou.info/salon/index.html?source=bg1
笑福亭鶴瓶さんの1番弟子、
笑福亭晃瓶さんと、中村薫さんの
絶妙のコンビで進められるこの番組は
KBSの人気番組になっています。
昨年は漢方シリーズで13回出演しました。
このときの記録はホームページをご覧下さい。
   https://www.kanpou.info/salon/index.html?source=bg1
さて今回の要旨を紹介しますと、夏バテの原因は
◆あっさりした食べ物による栄養不足
◆冷飲食による胃腸機能の低下
◆水分とり過ぎで食欲低下
◆クーラー冷えによる代謝の低下
が多いようです。
また、夏バテしないために食べ物で注意することは、
夏野菜は暑さを冷ましてくれる特徴があるのですが、
冷え症の方は少し加熱して食べることが大事です。
また、身体を冷やさない野菜としてはキャベツがあります。
値段も安く、量もあり、食物繊維も多く、
消化機能を助ける働きもあります。
漢方でも五臓六腑の調和をとる、バランスのとれた野菜です。
でも既に夏バテした方や、身体がだるい方には
  【麦味参】や【西洋人参】が元気を回復してくれます。
   ●麦味参顆粒
      https://www.kanpou.info/product/K13522.html
   ●西洋人参茶
      https://www.kanpou.info/product/K50031.html
食欲不振の方には
  【六君子湯】や【人参湯】などを使います。
   ●香砂六君子湯(商品名:星火健胃錠)
      https://www.kanpou.info/product/K19143.html?source=bg1
生活面での注意は、
   ☆睡眠をしっかりとる
   ☆適度に運動する
   ☆適度な汗をかく
ことです。
まだまだ残暑は厳しそうです!
無理をしないで、楽しい夏をお過ごし下さい。
《お盆休みのお知らせ》
   8月14日(日)~16日(火)は休業させていただきます。
   お早めにご相談下さい。
さて、
今号はこれでおしまいです。
8月7日は立秋でしたが、秋はまだまだですね。
京都では8月16日の『五山の送り火』が過ぎると
夏の終わりとなります。
ああ! 秋が待ち遠しい!!
では・では。
★ブログ記事ピックアップ:
前回メルマガ配信以降にアップされたページをご紹介します。
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「漢方で1日1善」
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●ながびく咳    (7月29日)
●もっと肥えたい! 2          (7月30日)
●アルコールと肝臓            (8月1日)
●女性の肌荒れ              (8月2日)
●そばの効用               (8月3日)
●漢方はやっぱり煎じ薬          (8月4日)
●枇把葉湯売り              (8月5日)
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「集まれ!ぷれぷれママ・漢方で不妊克服」http://www.tsudo-pre2mama.com/
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中医学でもっと綺麗に (7月30日)
漢方を休んだ3ヶ月 (7月31日)
乳幼児健診 (8月1日)
2年かかった流産の傷 (8月2日)
腎陽虚と腎陰虚 (8月3日)
紫河車(しかしゃ)の力 (8月4日)
偏頭痛 (8月8日)

熱中症にご注意/汗ダラダラで困っています 2005/07/29号

読者のみなさま、こんにちは!
オンラインショップ【漢方の健伸堂薬局】のウエブマスターを兼ねる
古村学(こむら・まなぶ)です。
7月28日(木)は土用の丑の日でした。
土用は中国の五行説で
春夏秋冬の季節の変わり目にある、
いずれにも属さない日を当てています。
土用にうなぎを食べる習慣は江戸時代から始まった、と言われますが、
季節に合った食べ物ですし、
暑さで失われる体力をビタミンや良質の脂肪が豊富なうなぎで補うことは
先人の知恵だと思います。
うなぎに比べ、
土用で忘れられている習慣が『桃湯』です。
1年の四季の変化に合わせて
・1月の松湯
・5月の菖蒲湯
・12月の柚子湯 など
毎月昔から珍重されている湯があるのです。ご存知でしたか?
   http://www.yunokuni.com/bath12/0407.html
桃の葉は、あかちゃんのあせもによく使いますが、
大人では、日焼けの赤み、湿疹、肌荒れの沈静に最適です。
家族で使ってください。
最近はシャワーで済ます人が増えていますが、
クーラー冷えした身体には『桃湯』が最適です。
手軽な桃葉で楽しい入浴をお楽しみください。
  ●桃葉
    https://www.kanpou.info/product/M10010.html
■■本日のもくじ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○ コラム    『熱中症にご注意』
○ 教えて!漢方 『汗ダラダラで困っています』
○ 8月の懸賞  『現金1万円が!/晶三仙が!/その他も多数当たる!』
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○ コラム 『熱中症にご注意!』
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梅雨明けと同時に猛暑の始まります。
この境目の時期は、気温の変化になかなk身体が適応しにくく、
熱中症は特にこの時期に多く発生します。
熱中症は、身体の熱の放散がうまく行かないために起こるものです。
特に、発汗機能が未発達な小児と
血流量が少なくて発汗低下の高齢者、は要注意です。
水分を充分とって、発汗により体温調節することが大事ですが、
汗の元は血液なので、水分だけでなく塩分や栄養まで失われ、
熱中症ならずとも夏バテになります。
漢方では夏ばては「気」と「津」の消耗と考えており、
気(エネルギー)を補うものが必要、とされます。
そこで、
  ●元気をつける「人参」
  ●細胞に潤いを生む「麦門冬」
  ●ムダな汗を止める「五味子」
が含まれた【麦味参】がオススメです。
  ●麦味参顆粒
    https://www.kanpou.info/product/K13522.html
学校のクラブやスポーツをする方には、
ポカリスエットに混ぜてお茶として使ってください。
元気の持続が違います。
夏期講習に通われる受験生の皆様は、これで勉強の効率アップさせてください。
もう一つの夏の飲み物は
昔から有名な漢方薬【清暑益気湯】です。
  ●清暑益気湯(商品名:夢覚)
    https://www.kanpou.info/product/TB5103.html
名前の通り、暑さを清し、元気をつける薬です。
特に、血圧高い方や高齢者にはピッタリです。
このように、漢方は予防薬として使えます。
お気軽に活用下さい。
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○ 教えて!漢方 『汗ダラダラで困っています』
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Q:
────────────────────────
年中手足に汗をかくのですが、
特に夏場はひどくてダラダラ流れます。
少しでも改善できないでしょうか?
────────────────────────
A:
いわゆる「多汗症」ですね。
手掌や足裏、腋下、顔、腰などに多い
「局所性多汗症」ではないかと思います。
漢方では、汗がだらだら出てしまうのは、
体表を防衛する力(皮膚温度調節や免疫)が弱いためと考えます。
体表防衛力(衛気)が発汗を調節できなくなってしまった結果です。
こんな時に用いる生薬は「黄耆」で、
朝鮮人参と同じように元気を補う代表的なものです。
この「黄耆」を主成分とする薬で、
【玉屏風散】 製品名は『衛益顆粒』という
飲みやすいエキス顆粒があります。
  ●衛益顆粒
    https://www.kanpou.info/product/K60021.html
この夏に是非試してみてください。
西洋医学では交感神経遮断手術の方法もありますが、
代償性発汗が起こることもあります。
急がず、まずは漢方から始めてみてください。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
《お盆休みのお知らせ》
少し先になりますが
  8月14日(日)~16日(火)は休業します。
お早めにご相談下さい。
さて、
今号はこれでおしまいです。
暑さに気をつけて
楽しい夏休みをお過ごし下さい!
では・では。