当店実施の漢方セミナー
漢方の概要
漢方とは
中国で発祥した医学が西暦414年に日本に伝わり、独自に発展した『日本の伝統医学』で、『漢方』という名称はわが国独自のものです。明治維新後は、西洋医学に携わる医家を「蘭方医」と呼び、中国系医家を「漢方医」、使用する薬剤を「漢方薬」と呼んでいました。
漢方とは、「漢方薬」「鍼灸」「按摩・マッサージ」「導引」「薬膳(食養)」が合わさったものです。
漢方薬、民間薬、西洋薬の違いは
| 「漢方薬」 | 独自の医学体系理論を修得した専門家が、特定の診断基準によって診断し、複数の生薬を配合して作るもの。その診断方法としては望診(ぼうしん)、聞診(ぶんしん)、問診(もんしん)、切診(せっしん)があります。原料は、自然界の草根木皮や動物(例えば海馬など)や鉱物が使われています。 |
| 「民間薬」 | その地で発見され、経験的に伝承されてきたもので、多くは単味(1種類)の薬草が使われます。(例えばゲンノショウコ、ドクダミなど) |
| 「西洋薬」 | 上記の自然薬に対し、西洋薬は化学合成品がほとんどです。 |
陰と陽について
![]() |
陰陽太極図(いんようたいきょくず) 宇宙の森羅万象は陰と陽に分れ、且つ陽の中に陰があり、陰の中にも陽があるという図 たとえば 陰⇒暗・夜・女性など、 陽⇒明・昼・男性など |
陰と陽が2つ合わさって初めて生きていくことができ、「陰だけ」「陽だけ」では生きていけません。
「陰」と「陽」のバランスが整えば体調が良くなるものなのです。


