腎臓病には、腎炎、腎盂腎炎、腎不全、遊走腎などがあり、自覚的症状が出にくい疾患でもあります。尿検査やエコーCTなどの画像検査、内視鏡検査などで確定診断されます。
漢方では病名でなく、症状や検査結果を参考に処方する。主に腎機能を高める補腎薬、水毒がある場合は利水剤を、腎の血流をよくする活血薬や、体内の老廃物排出を促進する便通薬などですが、生薬の種類によってはクレアチニンが上昇するなどのケースもあり、また生薬によって血液中の成分が影響を受けたりしますので、注意が必要です。
また透析を受けている方の、様々な不快症状の改善には漢方が適応します。