生理不順
無月経、月経過多、月経過少、稀発月経や月経困難症など、ほとんどが「お血」=血の流れの滞りに関係しています。
漢方では冷えをなくし、血液を増やし、血流を良くすることにより、あらゆる症状を改善することができる得意分野です。比較的短期に改善します。
昔と比べ、最近の女性は様様な分野に参画し、社会的地位や教育水準も向上し、女性としての生き方も変わってきました。初めて妊娠分娩する年齢が上り、産む子供の人数は平均1.5人と少なくなりました。また、初経(初潮)年齢は低下し、閉経年齢は上昇してきました。54歳位まで月経がある人も珍しくありません。
月経が早く、妊娠分娩回数が少なく、閉経が遅いことは、現代の女性が月経回数を多く経験することになります。従って、月経異常(無月経、月経過多、月経過少、半年から一年に一度しかないという希発月経、一ヶ月に2〜3回起こる頻発月経)や月経時に下腹部痛や腰痛を生じる月経困難症、さらに子宮筋腫、子宮内膜症を発症する人が増えています。
これらを漢方的にみると、ほとんどが「お血(おち)」と深い関係があります。お血とは、血液の循環が阻害され、滞る事です。お血は痛みの原因となり最近多い不妊症の原因ともなります。
また若い女性で、過度のダイエットが原因で無月経が多く見られます。
西洋医学ではホルモン治療を行いますのが、分泌されないホルモンを外から与えても根本治療とはいえません。正常なホルモン分泌を回復することが大切で、漢方が最も得意とするところです。
冷えを取り、お血を取り除く漢方薬は「女性の強い味方」です。月経は健康のバロメーター!
漢方は女性の一生を応援します。



