社内研修会を開催しました

| コメント(0) | トラックバック(0)

昨日は恒例の西洋医学の勉強会、元病院の院長H先生の講義で、呼吸器疾患について学び ました。H先生はご高齢にもかかわらず、最新の医学情報を入手し、資料を作って講義に 臨まれますので、とても勉強になります。

今回は特に最近心配される新型インフルエンザ についても学びました。 
20081225_01.jpg

インフルエンザ・ウイルスは元々は鴨の糞に存在し、それが鳥や 豚を経由して人間に感染するのですが、特に鳥や豚が多い中国や東南アジアで発生が多く 見られています。2008年6月までの統計では、鳥インフルエンザの感染者は385人 、その内の死者は253人とのこと、かなり高い死亡率です。

また、鳥インフルエンザに 対しては既に<プレパンデミック・ワクチン=大流行前のワクチン>が作られており、高 齢者や医療関連の人に優先的に使われるようですが、もしウイルスが変異して、人から人 に感染するような新しいウイルスとなった場合は、それに対するワクチンができるのは1 年以上かかるので、大変な状態が危惧されます。

予防としては鶏肉や卵などはしっかり加 熱して食する、マスクなどで感染を防ぐ、そして疲労を溜めず、身体の免疫を高めておく ことなどです。

講義はその他、喘息や肺炎、結核などについても学びましたが、常に復習をしないと頭に 残らないのもので、脳の老化予防には有意義な研 修会でした。

 

【結核の感染と経過の図】

20081225_02.jpg    

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.kanpou.info/mt_4_2_ja/mt-tb.cgi/2512

コメントする

このブログ記事について

このページは、古村学が2008年12月15日 13:29に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「15回目のひよこママの会」です。

次のブログ記事は「中国料理<湯円>の講習会」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。