18トリソミー

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最近染色体異常で流産される方が見られます。当店にも3人ほど18トリソミーで流産された方がこられています。

Yさんは44歳、9ヶ月で死産の悲しい経験をお持ちです。「もう私はダメかもしれない」とその嘆きは私にも響いてきます。

38歳Rさんは4ヶ月で悲しいお別れをしなければなりませんでした。ちいさな棺を抱いて、崩れる気持ちを必死でこらえていたその姿は、いつまでも心に残ります。

32歳のHさん。早い段階でエコー上から染色体異常である事を告げられていました。しかし5ヶ月に入った段階で羊水検査を受けて確定診断を受けて考えようと思っていました。5ヶ月に入ったとき「羊水検査」をしました。残念ながら「18トリソミー」でした。断腸の思いで死産しました。「疑い」をいわれてから、覚悟はしていたもののやはり現実となると。その精神的なショックは免れず、とてもお声を掛け難い辛いお気持ちをただ共有するしかありません。早く立ち直って欲しいです。

染色体異常は46本ある染色体が、一部分が多くなったり(トリソミー、テトラソミー)、少なくなったり(モノソミー)することで発症するのです。

よく聞かれるのが18番目の染色体が通常2本あるところが3本ある18トリソミーです。約1万人に一人の確率で生まれる病気で、多くは死産か1歳までにほとんどの子供が命を落としてしまうのが悲しい現実です。

このほかに染色体異常で生まれてくる赤ちゃんは13トリソミー、18トリソミー、21トリソミー(ダウン症)がほとんどを占めています。

染色体異常があると次の子も同じ染色体異常ではないかという不安の声が聞かれますが、そのような心配は要りません。

「染色体異常」の呪縛から逃れて、幸せを掴んで欲しいと思います。

 

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このページは、古村滋子が2009年7月29日 13:54に書いたブログ記事です。

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