念願の症例検討会

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4月上旬の夕方、京都・四条にある漢方サロンで第2回目の症検討会を開催しました。

 

出席してくださったのは不妊クリニックの第一線で活躍しておられる医師、中医学を全国に普及している中医師。日常診療の忙しい中,立場の違う医療を理解し知識を深めたいと願う私たちのために参加してくださいました。とっても感謝です!

このことは画期的なことで、より良い医療を願う私たちにはとても励みになり、すばらしい時間でした。一人の患者様を東洋医学と西洋医学から症状分析して共通の認識をもち、それぞれが違った医療形態で治療していく、そこには間違った認識がないことが大事なんですね。

 

特に漢方薬(ここでは中医学といいますが)を扱う私たちは、どうしても高度な不妊治療の知識が希薄になりやすく、知識や情報がつかめないことが多くあります。猛スピードで発展していくしているART(高度生殖医療)の奥深い知識を身につけていく機会がどうしても不足してきますし、相談の中ではとても重要になってきます。

「正しい知識を身につけたい!」私たちの願いに応えて、不妊クリニックの超忙しいドクターが駆けつけてくれました。

 

不妊治療されているKさんに「なんとしても赤ちゃんを授けてあげたい!」

みんなの願いがひとつになり、「何が問題?」「卵の質は?」「子宮内膜の厚さは?」「どうしたら着床できるだろうか?」、過去の治療経過、血液検査状況などや、Kさんの仕事状況、体調の良い季節などいろいろ話し合われました。

ドクターからは西洋医学的な情報を頂き、より深い状況をつかめました。

 

Kさん、Mさん、Gさんも妊娠につなげるにはどうしたらよいかドクター、中医師、薬剤師などが熱く語り合ったすばらしい症例検討会でした。


 

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このページは、古村滋子が2009年4月14日 15:33に書いたブログ記事です。

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