頬を伝う涙

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あかちゃんが欲しいと望んでいるのになかなか授からない多くの方に接しているといろいろな場面に遭遇します。

悩みがおおければ多いほど、思いつめていることもおおく、お話をしていると今ままでの辛さがこみ上げ涙が頬を伝うことがあります。

 

Aさん(43歳)は2人目が欲しくてクリニックに通われ、2年間ホルモン剤で周期を整えIVFに挑戦してきました。通院する時間も往復4時間かかり、クリニックで2時間待ち、診察を受けて帰宅すると夕方になるほど1日仕事になります。

 

「ここまで頑張ってきましたから、今回(結果が出なければ)で不妊治療を止めます!」と言うと涙が止まりません。本当に辛い思いをされての2年だったのでしょう。


ご苦労なことでした。今、不妊治療という心の負担から開放され、ゆっくり気持ちの整理をしていく時、ふっと授かることもあります。ストレスからの開放が子宮、卵管の緊張を緩め妊娠しやすい条件が整うことがままあります。Aさんも一人いるお子さんと充分遊んでリラックスして欲しいと願っています。お疲れ様!

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このページは、古村滋子が2009年4月 4日 17:56に書いたブログ記事です。

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