死産を乗り越えて

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4年前お腹のあかちゃんが9ヶ月で命が絶え、死産という悲しく辛い経験をお持ちのYさん(44歳)が再び妊娠されました。

9ヶ月まで順調に育ち、何の心配も無く、わが子と対面できる日を楽しみにしていた矢先の予期せぬ死産。どんなにかショックだったことでしょう!

慰めの言葉もみつからなく、ただただ早く立ち直って欲しいと願っていました。

死産の原因は「染色体異常(18トリソミー)」でした。

【18トリソミーは 5000人に1人の頻度で出生します。しかし、合併する心臓や腎臓や中枢神経系の奇形が重篤なため重度の発達遅延を伴い、1歳までにその90パーセントが死亡してしまいます。18トリソミーは女子が多く、出生時に頭蓋変形や独特の手指の屈曲など特異的な外形奇形がみられます。 ~家庭医学書より~】


本当にお気の毒な結果でした。
それ以来Yさんは妊娠に関して不安が付きまとい、あかちゃんは欲しいがこの次も同じことが合ったら・・・と落ち込んでのご来店でした。

ご来店のたびに励まし、信頼出来る不妊クリニックの先生にも見ていただき、現代医療と漢方薬のいわば東西合作により妊娠しやすい身体つくりをして、IVFを進めていこうとしていた矢先に妊娠が判明しました。「先生妊娠しました。」とても明るい声が電話から伝わってきます。「渡されていた点鼻薬は要らなくなりました!」声が弾んでいます。良かったです!


今後は漢方薬の安胎薬を飲んで、正常で元気なあかちゃんをYさんの胸に
抱かせてあげたいと思っています。

Yさん頑張りましょうね!

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このページは、古村滋子が2009年4月 2日 17:53に書いたブログ記事です。

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