男性不妊・ICSIを蹴って妊娠

| コメント(0) | トラックバック(0)

42歳の男性Nさんは結婚して5年になります。どうも子供がいないのは自分のほうに責任があるのだろうと薄々感じていました。

38歳の妻Mさんもそろそろ子供が欲しいと言い出し、クリニックに通いだしました。妻のほうは順調に検査もクリアーし基礎体温表(BBT)もきちんと整いだして、いよいよNさんのほうに矛先が向いてきました。仕方なしに妻につれられて泌尿器科受診をしました。

予想通り精液量も少なく、総精子数も少なく運動率も基準値に入らず、診断は「精液減少症」 「乏精子症」の診断を受け、「もう自然妊娠は無理、顕微授精 (ICSI) しかありません」と言われしょんぼり帰ってきました。予想はしていたものの診断が下るとやはりショックを隠せません。

漢方薬の相談を受け、早速「夫婦同治」一緒に服用してもらいました。「腎精不足、お血、脾腎陽虚」という体質と捉え漢方薬を服用していただきました。3ヵ月ほど服用した後、検査数値も改善の兆しが見えてNさんも希望を持て、奥さんの励ましを受けて続けてくれました。

10ヶ月後、何と自然妊娠されたのです。ビックリしたのはご夫妻。目を潤ませる感激の涙に感動しました。いま、Mさんは始めての妊婦生活にドキマギしながら期待と不安に日を送っています。「順調に」と一緒に祈っています。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.kanpou.info/mt_4_2_ja/mt-tb.cgi/2348

コメントする

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.2-ja

このブログ記事について

このページは、が2008年8月26日 20:44に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「子宮内膜が薄いのに妊娠 」です。

次のブログ記事は「14回目のひよこママの会」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。