ヘパリン自主回収!

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ヘパリンは血液凝固阻止剤として医療機関には無くてはならない大事なお薬ですが、この度、厚生労働省がヘパリン投与後にアレルギーなどの重い副作用がアメリカで相次いでいることから、ヘパリンを製造・販売している日本国内3社が自主回収を始めたと発表しました。

ヘパリンは豚の小腸からとった成分を精製して作る薬で、人工透析などに使われる重要な治療薬です。

また私たちが相談している不妊治療に、あるいは流産を何回も繰り返す方の原因の一つである<抗リン脂質抗体>にも使われています。「不育症」の治療に服用されている方もたくさんおられます。

自主回収されたら困る方がたくさんいますが、いったいどうなるのでしょうか?

このように副作用が強く重篤な症状が出るようなお薬で、赤ちゃんの身体は大丈夫なのでしょうか?私も心配になってきます。

漢方薬では胎盤の血流をよくして赤ちゃんに充分な血液を供給するため<冠元顆粒>や<田七人参>などを使います。

漢方薬の場合は植物が原材料ですので副作用が少なく安心して使うことが出来ます。ただ実験データーとしてのエビデンスがないのが残念です。臨床的に証明できればもっと普及することが出来るのにと思いつつ、「ヘパリン自主回収」のニュースを聞いていました。

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このページは、が2008年3月13日 12:21に書いたブログ記事です。

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