男性不妊が増えています

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最近赤ちゃんがほしいとご来店されるカップルの中で、原因が男性側にあるケースが多くなりました。統計によりますと不妊のカップルの30~40%に及ぶといいます。。

今日来られたYさんご夫妻は結婚されて2年、1日も早く赤ちゃんがほしいと病院通いを始められました。30歳とお若いです。今までクリニックに通い人工授精をされましたが、良い結果に結びつかず、元気なく当店を訪れてこられました。BBTは二相性になっていますが高温期が短め、イライラがあり、いろいろ考え事もあり憂鬱な気分で、時々落ち込んでしまうといいます。お話を伺ううちに、「実は…」と話されました。

どうも、ご主人の精液検査結果が悪かったようで、誰にも話せず悩みを抱えておられたようです。ご主人の精子数は1400万、直進率は15%から25%で、「乏精子症」に分類されます。「乏精子症」になりますと、顕微鏡下での体外受精(ICSI)の対象になるのです。

お2人で悩み、できれば漢方薬で精子の数を増やしたいと来られたのです。受精しやすい精子数の最低総数は6000万/ml、運動率は50%以上無ければならないのに、Yさんのように20%程度しかない方は随分おられます。

漢方薬はその人の体質を見ていくつかの処方を決めていきます。Yさんには、身体のほてりを改善する<瀉火補腎丸>や身体を元気にする<イーパオ>などを服用してもらいました。現在まだ2ヶ月ですが体調も良くなったので、近々に精液検査をする予定です。

Yさんご夫妻の願いが叶いますよう私たちも応援したいと思っています。

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このページは、が2007年11月 4日 20:10に書いたブログ記事です。

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