逆子も自然のままで

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愛知県の産科医師、吉村正院長。今まで数多くのお産に立会ってこられました。

7年前まで現代医療の最先端技術を使ってのお産、つまり陣痛促進剤を使用したり、帝王切開を行ってのお産をしてきた結果、それらの人工的な医療的介入を一切止めることを決意されたのです。

今はどんな場合でも「自然のままに」出産することを手助けされています。

それは「出産」とは「自然そのもの」で、「人間が触れてはいけない領域である」と悟られたから。

「真実のお産」を経験していないから、母親として成長すること、命の大切さ、子供の可愛さ、を心から認識することができず、命を粗末にしてしまうような人間が育つ社会になっているのかもしれない、とも。

その吉村医院では、どこの病院に行っても帝王切開だと言われた「逆子」の出産も「自然のままに」やってしまうのです。

「逆子のままの出産」は、母子共に危険にさらされる確率が高いために、多くの医師は、逆子とわかっていれば帝王切開をするか、足が出てきたらすぐに促進剤を使用して無理やり引っ張り出します。しかし、そのように無理に人工的な手を加えてしまうがために、自然であることが乱れ、不具合が起きてしまうのです。

足を無理に引っ張ったことで、赤ちゃんの足が脱臼したり、促進剤を打つことで、出産後の母体に極度の「むくみ」や「冷え性」などの症状が起こることは、多いものです。

母体の「むくみ」や「冷え性」に関しては、後に気になるものですので、それが原因とは思われていないことが多いものです。「昔はなかったのに、出産後からむくみや冷え性が気になるようになって」と言われる人は、出産時に促進剤を何時間も打ち続けたと言われることが多くあります。

もちろんリスクの高いことは医師も患者自身もしたくないことですが、人間も自然の中で生かされている動物の1つなのですから、本来は自然のままに体をゆだねる方が良いのでしょう。

もし、妊婦さんでいらっしゃったら(妊婦さんでなくても)、自然のままにおこなってくれるこの医院を訪ねてみられるのも良いかも知れません。きっと人生観が変わることでしょう。

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このページは、が2006年3月17日 17:15に書いたブログ記事です。

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