アトピー体質予防に

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小学3年と小学1年お子様を持つ38歳Mさん。

まだまだ子育て奮闘中。

上のお兄ちゃんが幼少の頃、アトピーが酷くて大変だったようです。

子供は体中が痒くて掻きむしるし、掻くとどんどん酷くなる・・・。イライラしてはいけない、と思いながらMさんもイライラし、それが子供に伝わり、それがまた子供のストレスになり、ますます悪化するばかりで悪循環。

そのうちに、育児ノイローゼに陥り、Mさんも子供も疲れ果てていました。

こんなとき漢方では、生後間もない乳児に「まくり」(別名:海人草:かいにんそう・かいじんそう)を吸わせて胎毒を下す習慣がありました。

その頃「まくり」は海人草に大黄・甘草を加えて煎じたものが一般的でした。その後、甘草・黄連・紅花・大黄を加えた甘連湯なども「まくり」と言われるようになったようです。

Mさんの小学3年生のお子様は、今は、アトピー症状もすっかり良くなって「保湿クリーム」程度で過ごせるようにまでなったようです。ステロイド漬けだった幼少の頃。もう少し早くに漢方に出会っていれば、予防が出来てこんなに苦労しなくて良かったかもしれませんね。

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このページは、が2006年3月 8日 17:00に書いたブログ記事です。

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