8週目の掻爬手術後

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32歳、アメリカ在住Mさん。

今年3月の一時帰国中に不妊の相談で来店されました。アメリカでは多くの中医師が在住し、漢方薬を扱っていますので、今後の継続のためにも、Mさんが在住されている近くの中医師より購入してもらうように、こちらでいくつかの錠剤の漢方薬をお勧めしました。

勧めたものは「桂枝茯苓丸」「温経湯」「当帰芍薬散」「爽月宝」です。それらとイソフラボンを服用し続けられた4ヵ月後に妊娠!

しかし残念なことにその命は、大きく育つことはできませんでした。先月妊娠8週目にして心拍の確認ができなかったために、掻爬手術を受けられました。

おそらくまだ「卵」に元気がなかったのでしょう。

このような状態になった今は、「体力を早くに回復させること」、「子宮の内膜の修復を行うこと」が大切です。

まずは、「婦宝当帰膠」と「爽月宝」を1ヶ月服用してもらい、その後「婦宝当帰膠」「六味丸」「温経湯」「当帰芍薬散」を服用いただきます。

Mさんが在住されているところにないものはアメリカまでEMSにて発送し、あるものは地元で購入していただくようにしました。

よく海外在住の方よりお問い合わせをいただきますが、やはり言葉の通じにくい海外では、中医師といえども本当にわかってもらえているのか不安なことがあるために、「日本語で」「日本人の体をよく知っている日本人」に処方を考えてもらいたい、ということになるのでしょう。

荷物のチェックの厳しい国では薬の発送は難しいですが、アメリカなどでは可能です。世界各国にお住まいの方々、お気軽にお問い合わせください。

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このページは、が2005年9月 6日 18:22に書いたブログ記事です。

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