大らかな気持ちで

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周期療法で不妊治療を行っていると、いつも気になることがあります。

あまりにも基礎体温表の変化に一喜一憂されすぎる方が多いことです。

周期療法は、「月経期」、「卵胞期」、「排卵期」、「高温期」のそれぞれの周期によってお薬を変え、それぞれの周期で大切な役割をしているものを強めたり改善したりしますので、体温が気になるのは仕方がありません。

しかし、体温は必ずしもそれが絶対ではなく、気候、室温の変化、睡眠時間、前の晩の食事の内容などによってもかなり違ってくるものです。あまりにも気にしすぎると精神が不安定になり、それが原因で乱れてしまうことが多くあります。

必ずしもきれいな基礎体温でないと、妊娠しないわけではありません。

当店でもあまりにも体温を気にしすぎて、いつも13日目に排卵していたはずの排卵が、遅れてしまった36歳のMさんも、体温を測らなくなってから13日目よりも少し遅れて排卵し、そこでちょうどタイミングが合い、そのまま妊娠期間に突入されましたし、

ガタガタの基礎体温表だった32歳のWさんは、いつ排卵したかわからないような体温表でしたし、高温期への立ち上がりも階段状であったにも関わらず、妊娠され順調です。

あまり気にせず、自分を追い込まず、大らかな気持ちで体質改善をされ、妊娠を待たれた方が良いですね。

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このページは、が2005年8月10日 11:30に書いたブログ記事です。

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