心療内科の薬

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29歳のAさんからの問合せ。

5年前から「無月経」。食べたくても食べられない、胃のむかつき、倦怠感。

よく伺ってみると、身長が159cmで39Kg。5年前より何らかの原因により心療内科にお世話になり、お薬を服用し続けておられます。

不安や緊張感を和らげる「抗不安作用」、「鎮静・催眠作用」、「抗痙攣作用」としてよく使用されるお薬に「デパス」があります。

不安感や緊張感が多くあり、気持ちが落ち着かない状態であれば、このお薬の力を借りた方が良いこともあります。

しかし、これを女性が服用し続けることにより、体質が「高プロラクチン血症」に傾いてしまうという事実があり、その結果、「不妊症」を招く結果となってしまいます。

もし、ご結婚前であったり、これから出産の予定がある方は、あまり長く「デパス」を服用することはおススメできません。できるだけお薬に頼らず、自力で立ち直れるように、もっと自然の力を借りるべきです。

このAさんの場合であれば、まずは、食生活の改善を重きにし、美味しく食べられるように胃の力をつけ、食を太くすることで後天の元気をつけるように方向付けをしました。

後天の元気が心の元気を導き出してくれるはずです。

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このページは、が2005年7月13日 13:23に書いたブログ記事です。

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