クロミッドとhcgの副作用

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不妊暦3年。33歳Nさん。

無排卵のためにクロミッド1錠とhcgのホルモン剤にてタイミング療法の治療を続けておられ、その結果、最近、生理の量が減り、粘液も少なくなってきた様子。クロミッドの反応も悪くなってきたとのことで、hmgの注射も検討されています。

クロミッドの排卵誘発剤を使用すると、子宮内膜が薄くなり、頚管粘液がすくなるという副作用があります。それに加え、生理の量も減少してきます。

また、hmgのホルモン剤をされると、卵巣に対して過剰刺激になってしまいます。卵巣が腫れてきたり、酷くなると、腹水が溜まってきたりします。

現代医学では、無排卵にはホルモン治療が主体になり、その方個人の体質が無視されており、副作用が出てきます。

漢方では、その方の体質に合わせて、月経周期を整えることを第一に考え、お薬を決めていきます。神経質すぎたり、胃腸が虚弱であったり、冷え性がきつかったりと、その方の体調を整えつつ、月経のリズムを整えていくと、ホルモン治療を併用しても、漢方による治療をされる前にホルモン治療を受けられた時よりも良い反応を得ることができます。

是非、何度もホルモン治療をされても良い結果が得られない方は、漢方治療による改善をされてから、また治療を併用されてはいかがでしょうか。

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このページは、が2005年7月15日 19:44に書いたブログ記事です。

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