「にきび」との関係

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28歳のTさんは4年ほど前から「にきび」が増えてきて、月経が不順になってきました。

思春期には全く「にきび」で悩まされることはなかったのですが、思春期と言われる時期を過ぎてから顔全体に「にきび」が出始めました。その頃より少し毛深くなったようです。

このような症状は、多嚢胞性卵巣症候群で良く見られるものです。

「多毛」や「にきび」は美容の面でも問題となりますが、何らかの疾患の兆候であることに注目しないとなりません。男性ホルモンが優位になるためにそれらの症状が出てきますので、男性ホルモンを生み出す卵巣や副腎の機能に異常が見られる可能性が大きいのです。

若年性の「月経異常」、思春期を過ぎてからの「多毛」や「にきび」は、少し気をつけてください。命に関わるような深刻な疾患ではありませんが、将来に糖尿病や子宮体癌を患う可能性が高いと言われていますし、「妊娠」にターゲットを当てると、やはり妊娠しにくい体質ということになってしまいます。

こういった症状をお持ちの方は、西洋医学的な治療、もしくは漢方による治療など早めの治療をおススメします。

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このページは、が2005年6月21日 20:14に書いたブログ記事です。

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