読者のみなさま、こんにちは!
オンラインショップ【漢方の健伸堂薬局】のウエブマスターを兼ねる
古村学(こむら・まなぶ)です。
7月28日(木)は土用の丑の日でした。
土用は中国の五行説で
春夏秋冬の季節の変わり目にある、
いずれにも属さない日を当てています。
土用にうなぎを食べる習慣は江戸時代から始まった、と言われますが、
季節に合った食べ物ですし、
暑さで失われる体力をビタミンや良質の脂肪が豊富なうなぎで補うことは
先人の知恵だと思います。
うなぎに比べ、
土用で忘れられている習慣が『桃湯』です。
1年の四季の変化に合わせて
・1月の松湯
・5月の菖蒲湯
・12月の柚子湯 など
毎月昔から珍重されている湯があるのです。ご存知でしたか?
http://www.yunokuni.com/bath12/0407.html
桃の葉は、あかちゃんのあせもによく使いますが、
大人では、日焼けの赤み、湿疹、肌荒れの沈静に最適です。
家族で使ってください。
最近はシャワーで済ます人が増えていますが、
クーラー冷えした身体には『桃湯』が最適です。
手軽な桃葉で楽しい入浴をお楽しみください。
●桃葉
http://www.kanpou.info/product/M10010.html
■■本日のもくじ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○ コラム 『熱中症にご注意』
○ 教えて!漢方 『汗ダラダラで困っています』
○ 8月の懸賞 『現金1万円が!/晶三仙が!/その他も多数当たる!』
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○ コラム 『熱中症にご注意!』
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梅雨明けと同時に猛暑の始まります。
この境目の時期は、気温の変化になかなk身体が適応しにくく、
熱中症は特にこの時期に多く発生します。
熱中症は、身体の熱の放散がうまく行かないために起こるものです。
特に、発汗機能が未発達な小児と
血流量が少なくて発汗低下の高齢者、は要注意です。
水分を充分とって、発汗により体温調節することが大事ですが、
汗の元は血液なので、水分だけでなく塩分や栄養まで失われ、
熱中症ならずとも夏バテになります。
漢方では夏ばては「気」と「津」の消耗と考えており、
気(エネルギー)を補うものが必要、とされます。
そこで、
●元気をつける「人参」
●細胞に潤いを生む「麦門冬」
●ムダな汗を止める「五味子」
が含まれた【麦味参】がオススメです。
●麦味参顆粒
http://www.kanpou.info/product/K13522.html
学校のクラブやスポーツをする方には、
ポカリスエットに混ぜてお茶として使ってください。
元気の持続が違います。
夏期講習に通われる受験生の皆様は、これで勉強の効率アップさせてください。
もう一つの夏の飲み物は
昔から有名な漢方薬【清暑益気湯】です。
●清暑益気湯(商品名:夢覚)
http://www.kanpou.info/product/TB5103.html
名前の通り、暑さを清し、元気をつける薬です。
特に、血圧高い方や高齢者にはピッタリです。
このように、漢方は予防薬として使えます。
お気軽に活用下さい。
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○ 教えて!漢方 『汗ダラダラで困っています』
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Q:
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年中手足に汗をかくのですが、
特に夏場はひどくてダラダラ流れます。
少しでも改善できないでしょうか?
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A:
いわゆる「多汗症」ですね。
手掌や足裏、腋下、顔、腰などに多い
「局所性多汗症」ではないかと思います。
漢方では、汗がだらだら出てしまうのは、
体表を防衛する力(皮膚温度調節や免疫)が弱いためと考えます。
体表防衛力(衛気)が発汗を調節できなくなってしまった結果です。
こんな時に用いる生薬は「黄耆」で、
朝鮮人参と同じように元気を補う代表的なものです。
この「黄耆」を主成分とする薬で、
【玉屏風散】 製品名は『衛益顆粒』という
飲みやすいエキス顆粒があります。
●衛益顆粒
http://www.kanpou.info/product/K60021.html
この夏に是非試してみてください。
西洋医学では交感神経遮断手術の方法もありますが、
代償性発汗が起こることもあります。
急がず、まずは漢方から始めてみてください。
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《お盆休みのお知らせ》
少し先になりますが
8月14日(日)~16日(火)は休業します。
お早めにご相談下さい。
さて、
今号はこれでおしまいです。
暑さに気をつけて
楽しい夏休みをお過ごし下さい!
では・では。

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