2009年7月アーカイブ

神経質で、ストレスを受けやすく、緊張しやすい方は多く見られますが、それも症状が強くなると、単に性格の問題では済まされず、相談に来られます。

30歳の女性Hさんは、長い間咽がつまる感じがし、咽は乾燥して痛く、口が渇き、舌はヒリヒリ、口臭が気になる、外では不安感があるなど、たくさんの症状を訴えられていました。

これらはすべて関連している症状で、<半夏厚朴湯>や<星火温胆湯>、<五苓散>などをお使いいただきました。

1ヵ月後お越しになり、咽のつまりや咽痛、舌のヒリヒリ、不安感などがまとめて改善してきました。最初気にしておられた口臭も、他覚的には全く感じなかったので、神経性のものと思われ、これらの薬で感じなくなったようです。

このような多岐にわたる症状は、西洋医学では個別に捉えられますが、漢方では元はひとつとして捉えますので、まとめて改善するケースが多くあります。

祇園祭 7

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今日は宵山で、最高の人出。烏丸通や四条通は歩行者天国になって、露店が並んでいます。

当店の漢方サロンから見た、夕方の烏丸風景です。

五条方面

Karsauma2

四条方面

Karasuma 

祇園祭 6

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鉾より小さい『山』は昔は実際に担がれていたのでしょうか?

現在は『担ぐ』といいつつ、内部にはしっかりした台車が組み込まれています。

Daisya

 

祇園祭宵山会議発行の『宵山・巡行ガイド』が無料配布されていました。

Yamabokoo

祇園祭 5

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烏丸通りを始め、四条烏丸一帯の道路には、露店の場所が割り付けられ、テープの上に番号が書かれています。すごい数の露店がトラブル無く定位置に収まるのも不思議なくらいですね。

Kuwari

京都市営地下鉄の駅内には、150年に渡り長刀鉾に使われてきた車輪が飾られています。車輪1輪で500kgあり 、鉾全体では昨年初めて測定された結果は11,1トンとのこと。凄い重さですね。

Eki1

Eki2

祇園祭 4

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13日には完成して、提灯が燈り、祇園囃子があちこちで聞かれます。

Tyouchin

Ohayasi

祇園祭 3

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毎年、いろんな方が写真撮影に張り付いています。

Kamera

祇園祭 2

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長刀鉾町会所にはたくさんの資材が保管されています。
この時期は鉾の組み立てで、たくさんの人が出入りしています。

Suunou

組み立ては釘1本も使わず、縄を絡ませ締めながら固定されます。縄の巻き目がいつ見ても美しい芸術ですね。

Nawa

これらは、木材を組み立てる「大工方」、縄で固定する「組立方」、車輪を取り付ける「車方」などの専門の方で行われています。

祇園祭 1

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祇園祭の準備が始まっています。

四条通に面する、長刀鉾の収納所でも中で作業が行われています。
明日から鉾建てがはじまります。

Naginata_syuunou 

すでに四条の歩道には7月になると提灯が付けられています。

Sijyou

祇園祭の山鉾の所在を説明する看板が雰囲気を盛り上げます。

Annnai

男性はいつまでも強く、女性はいつまでも美しくありたいのは世の常で、高齢の方が若々しく過ごされる秘訣かと思います。

以前からお越しの84歳の男性Hさん、年齢的には言いにくいのですがと言いながら「もっと強くなるため、何かありませんか」というご要望に応えて<霊鹿参>をお勧めしました。

最初の頃はあまり効果がないようでしたが、根気よく1年以上使われていたので、その後の状況をお伺いしたところ、効果はあったとのこと。

この薬は身体全体が元気になったと喜んでいただきました。<霊鹿参>は補腎+補陽薬の<鹿茸>と、補気薬の<紅参>が組み合わされたお薬で、特に鹿茸は昔から強壮剤として用いられています。

なお、いずれも温めるお薬ですので、高血圧の方にはお勧めできません。