昨日は恒例の社内研修会でした。
今回も元病院の院長先生に講師を依頼し、胃炎や胃潰瘍、ポリープ、胃ガン、大腸ガンなどの内視鏡写真をたくさん見せていただきながら解説を受けました。
以前はストレスや胃酸などにより潰瘍が起こると言われていましたが、最近はほとんどがピロリ菌と関連していることがわかってきました。そして除菌をすることによって再発を防げるようです。ただし、潰瘍の場合は保険適用で除菌ができますが、その他では自費になります。
ピロリ菌は子供の頃に食べ物を介して経口感染しますが、大人になってからは感染しにくいようです。また40歳以上の方の感染率は50%以上といわれ、子供の頃から大事に持ち続けているのですね。なお、除菌によって起こる副作用もありますのでいかに対応するかは考え物です。(写真は日本消化器学会の資料より)
コメントする