虚弱体質と多汗症

| コメント(0) | トラックバック(0)

抵抗力が弱く、風邪を引きやすい、皮膚が弱いなどの体質を<表虚>と言います。

このような方は<衛気=身体表面を守る力>を強めることで、外部からの刺激に対抗する必要があります。このために使われる生薬が<黄耆>です。黄耆は体表や粘膜の元気つけをしてくれます。

体表が弱ると汗がもれて出るという考え方から、多汗には黄耆を使った漢方薬、例えば<衛益顆粒>などがおすすめです。あるいは、他のタイプの多汗症の場合も、この漢方薬を併用するとよくなる場合があります。幅広くカバーしてくれるスグレモノです。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.kanpou.info/mt_4_2_ja/mt-tb.cgi/1486

コメントする

最近のブログ記事

常用の漢方薬
Kさんは8年前にお越しいただき、それ以来…
罰ゲームの漢方
年末になって忘年会が始まっています。毎年…
久々のご来店
今日は久しぶりの方が2名来られました。お…