待望の2人目が授かったYさん(34歳).
2年前に1人目を出産してから体調がすぐれず病院通いをしていました。そのせいか1年半たっても月経が来ず、気になり産婦人科を受診しました。産婦人科で黄体ホルモンのデファストンを投薬してもらい月経を起こしていました。2人目を望んでいたため、誘発剤のクロミッドを使い次にデファストンを使う方法をしていましたが、一向に妊娠せず、反って副作用でしんどくなり、漢方薬を求めてこられました。
BBTを見ますと長い低温期で50日あります。やっと高温に移行したと思うと9日しか続きません。
多のう胞卵巣、黄体機能不全を想定し、周期療法を始めました。補腎、活血を中心に参茸補血丸、水快宝、冠元顆粒、婦宝当帰膠を飲でもらいました。
うれしいことに3ヵ月後妊娠反応が陽性になりました。待望の2人目です。
月経が不順だったので「まさか、こんなに早く…」と思われたようです。「今、13週目です。順調に育っています」と満面の笑みをたたえ、報告してくれました。
帰り際「先生、40日目の排卵だけど、卵古いことないですよね!」とちょっと心配そう聞いてこられました。
「大丈夫ですよ!45日排卵の人も無事出産し丈夫な賢い子に育っていますよ!」との言葉に安心したようです。じっくり成長した卵子は未熟卵より生命力が強いのです。心配性のお母さん。胎動を感じたらそのような心配はなくなるでしょう!
幸せ家族がまた増えました。うれしいですね!!

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