二人目のお子さんがなかなか授からないと相談に来られる方が意外と多いのです。
1人目は自然に出来たので、いつでも出来ると思っていたのになかなか出来ないのでどうしようか? 婦人科に行くのも気が重いし、それなら身体によいといわれている漢方薬でも飲んでみようかな…と来店される方が多いようです。
34歳のTさんには4歳のお子様がいます。Tさんは先に婦人科の診察を受けました。プロゲステロンの数値が低く「黄体機能不全」といわれホルモン剤を出されたので服用したのですが、気分が悪くなり途中でやめたそうです。ホルモン剤の副作用を考えると怖くなったそうです。
そんな時、当店で赤ちゃんが授かった友人の勧めもあり、是非赤ちゃんを…と来られたのでした。「いくらかかってもいいです。赤ちゃんがほしいのでお願いします」と懇願されました。
基礎体温表を見せてもらいました。卵胞期が長く、黄体期が短いタイプでした。また低温期の体温が36,5度以上あり「質の良い卵」が育たないことが見て取れます。漢方薬も卵胞期を中心に処方し、高温期の期間を延ばすことにしました。
6ヶ月たった11月、「生理が予定日より遅れているのですが…」と電話連絡が入りました。「体温は?」と聞くと「高温が続いています!」と。すぐ妊娠の検査紙を買ってきてもらい、検査してもらいました。
1時間後お店に来てくださいました。店に入ってきたとたん「にこっ!!」とTさんの笑顔が目に入りました。《わ~、あの笑顔は出来たんだ》とすぐわかるほどの満面の笑みでした。検査の結果は『陽性』でした。「漢方薬飲んでよかったです。良い子を生みます!!」とってもうれしそうでした!。
7週目で心拍確認でき、今は順調に育っています。
あのうれしそうな笑顔を作れるTさん。いっぱいいっぱい幸せになるでしょう!!

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