結婚10年の45歳のkさん。3年間不妊治療(ART)をされましたが結果がでず、体調も悪くなり漢方薬をもとめて来店されたのが3年前。
「ホルモン治療に身体もがたがたになった」、「もう、卵巣も働かない状態、閉経状態です」と担当医に宣告されました。「まだ大丈夫。もう一度からだを作り直しましょう!」と<周期療法>を始めました。
2年間ひたすら頑張って漢方薬を飲みました。もう卵巣の中には卵がないと言われたのになんとチャンと卵ができだしたのです。BBTもきれいな2相性になり、教科書のようになりました。その後2回IVFをしました。初めて37度のラインを保持できワクワク、ハラハラしましたが、期待通りにはいかなかったのでした。でもKさんの挑戦は終わらず、今も<周期療法>で体調を整え、自然周期で採卵し、体外をしようと頑張っています。
先日来られた時は、なぜか「もう、このまま閉経なのかな~」と落ち込んでいましたが、「1個づつ、いい卵を作って、貯金し、ある程度貯まったら、2個づつでも戻しましょう!」と中医師に励まされ、「あ、そうですね。1個1個作っていけばいいのですね!」「わかりました、頑張ります!」沈んでいた顔に、ぱぁっ!と明るい笑顔が広がりました。
後日のKさんのメールも「すっきりしました。また頑張ります」と笑顔のマークでした。いつの日にか、夢かなった笑顔が来ることを信じて、笑顔で応えました。

コメントする