「こんにちは!」とお母さんの声に合わせて腰をかがめて頭を下げてのかわいい来訪者。今日は5回目の針です。
1歳3ヶ月やっと歩き出したYちゃん。よちよちバランスをとってやってきました。
Yちゃんのお母さんは結婚7年目に<周期療法>で最初のお子さんを授かったものの、7ヶ月で死産と言う非情な結果にスタッフともども、心を痛めていました。大変気の毒な結果に今度こそはと気持ちも切り替え<周期療法>を再開しました。心の傷もいえ始めた半年後小さな命が宿りました。「7ヶ月」のトラウマもつわりも、みんなの励ましで乗り越え、今度こそはと出産までづっと漢方薬を飲み続けました
。無事元気な産声をあげたYちゃん。その時のお母さんの感動は今も伝わってきます。親族の愛情をいっぱい受けすくすく育ったYちゃん。今回は夜泣きでおとうさん、お母さんを悩ませています。
夜泣きは小兒鍼がよく効きます。かわいいもみじのようなお手手に2箇所、足の指に2箇所、小児用の特別の鍼です。5回目でなれたYちゃんはお手手をちゃんと出してくれるのです。「お手手にちょんちょん」といって刺激を与えるとなんとYちゃんは自分で手を出して出来たことに「パチパチ拍手をしてくれるのです。「わぁ凄い!出来た~!!」一緒になって拍手。
とっても素敵な笑顔。1つ1つ出来たことへの満足の笑顔なのでしょう。笑顔を作っては拍手!店は笑顔と笑いに包まれました。
Yちゃんのの夜泣きはもう収まっています。お父さんもお母さんも安眠出来ました。本当に「あの笑顔」はすばらしく、私たちも学習した笑顔でした。

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